お知らせ
  • みんなで焼き芋大会をやったよ!
  • 10/26 楽しいハロウィンパーティー!
  • 第3回 お料理教室「エプロンクラブ」開催!
子どもの遊び場「みちくさハウス」を中心に、陸前高田市内において子どもに関わる様々な活動をしています。
みちくさルーム

みちくさハウス

 東日本大震災発災直後から現在まで、陸前高田のまちは日々大きく変化しています。震災前に比べ、地域の子どもを取り巻く環境も大きく変わりました。海が身近な距離にある地域でありながら、震災後に生まれた子どもの中には、生まれて一度も海に行ったことのない子が少なくありません。自然との触れ合いや自由遊び、多様な人との交流など、子どもの成長に大きく関わる体験の機会も、震災の影響により狭められています。
 パクトでは、長期にわたる復興期の中で成長期を過ごしている地域の子どもたちが、安全な環境の中でのびのびと過ごすことにより、自らの暮らす地域への愛着を育み、心身共に健やかに成長していけるよう、米崎町内の古民家を利用し常設の遊び場・コミュニティスペースを提供しています。
週3日の開所日にはスタッフが常駐し、子どもの自習や遊びのサポートを行っており、週末の活動では、子どもの「生きる力」を育むことを目的にした様々な活動を、熱意あるボランティアの皆さんと共に企画・実施しています。
子ども支援ネットワーク会議

子ども支援ネットワーク会議

 陸前高田市内で活動する子ども支援団体や、市内の教育機関、保護者が、子どもに関する情報を共有しあい、お互いに協力しあえる体制を作る目的で、2011年より「子ども支援ネットワーク」を発足し、運営を行っています。
子どもに関する情報を広く共有することにより、地域ごとの支援格差を軽減し、また、ニーズや課題を、子どもに関わる様々な立場の方々と一緒に考え解決していく場として、多くの関係者にご参加いただいています。会議では、各団体の活動報告や、子どもや子育てに関する課題等について、積極的に意見や情報が交わされています。

子ども情報冊子「たかたん」の発行

 震災後、子どもの遊び場や、子育てに関する情報が少なく、地域の子どもや保護者が、地元にある資源を有効に活用できていないのでは、という声を受け、子ども支援に関わる団体にご協力いただき、市内の遊び場や子育て支援施設、子ども支援活動の情報をまとめた冊子、『たかたん(高田探検)』を発行し、市内の小中学校、保育所(園)、子育て支援施設等に配布しました。
第1号を2013年4月に発行・配布した後も、通信版『たかたん』を定期的に発行し、市内の子ども向けイベント情報や、子育て支援の情報などを発信しています。
小中学校への学用品の寄贈

小中学校への学用品の寄贈

 震災後継続してご支援いただいているご寄付を活用し、陸前高田市内の小中学校に定期訪問し、必要な学校用品の寄贈を行っています。各学校に必要な学用品をお届けするだけでなく、定期的な訪問を通じ、学校機関との関係を保ち、教育現場からの生の声をお聞きするきっかけになっています。

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