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わいわい賑やか!4月後半のみちくさハウス

皆さんこんにちは!
平成から令和へと、新たな元号となりましたが、

皆様いかがお過ごしでしょうか。

みちくさハウスではGW期間中、5月1日(水)以外は、

通常通り金曜(5/3)、土曜(5/4)に開所しますので

ぜひ遊びにきてくださいね。

 

さて、4月後半のみちくさハウスでは、庭の草木が次々に芽吹いています。

子どもたちは、お庭で採ったツクシをゆがいて食べてみたり、

たんぽぽや椿の花を摘んでカゴに集めたり、季節を五感で感じる

春ならではの遊びを楽しんでいました。

  

 

4月から学年が1つ上がった子どもたち。

中には、「もう2年生になったから、これできるよ」、

「新しく入ってきた1年生の面倒も見てあげるんだ!」と張り切っている子も。

学年が変わり、お兄さん、お姉さんの自覚が芽生えてきているようです。

 

これまで同じ場所にいても、一緒に遊ぶ機会の少なかった低学年と高学年の男の子たち。

低学年の男の子は、これまでもお兄ちゃんたちと一緒に遊んでみたいという気持ちはあったのですが、

今ひとつそのきっかけを掴めずに足踏みしている様子でした。

 

そんなある日。低学年の男の子たちがぬいぐるみでごっこ遊びをしているところに、

プロレスごっこをしていた高学年の男の子たちが場外乱闘で闖入してきました。

 

 

普段なら「狭いところでぶつかると怪我するから、ドタバタするなら外で遊んで!」と、

スタッフも保護者さんも注意するところですが、

その日は子どもの人数も少なく、大人もおしゃべりが盛り上がっていたこともあり、

両者の遊びは狭い空間の中でそれぞれ続行していました。

 

そうこうするうちに、いつの間にか、小さい子たちとお兄ちゃんたちが一緒になり、

ぬいぐるみを使いながら取っ組み合ってじゃれたりする遊びに変化していました。

 

 

おしゃべりしながら傍目で見ていると、遊びの中で何が起こっているのかは分かりませんが、

子どもたちはとにかく楽しくておかしくて、笑いが止まらない様子。

それを見た保護者さんもスタッフも、思わず吹き出してしまった一幕でした。

 

そして、この遊びを通して高学年のお兄ちゃんと仲良くなれた男の子は、

よっぽど嬉しかったのか、家に帰った後も、

「今日は○○っち(高学年の男の子のあだ名)と仲良くなれてよかったー」と、お家の人に話していたそうです。

春は、心が踊るようなちょっとした変化の多い季節かもしれません。

 

子どもたちだけでなく、色々な人が出入りするみちくさハウス。

お庭整備のサポートのため花巻から定期的に通ってくださる方、

お茶っこするのを楽しみに毎週きてくださる近所の方、

ふらっと見学に来られる方、「みちくさハウスで何か子ども向けの活動できないかと思って」と、

訪ねてきてくださる方などなど、多種多様な方が来てはお茶をしたり庭を歩いたり、

時にはその場に居合わせた初対面の人同士でおしゃべりしたりして

一緒に時間を過ごしています。

 

先日も、みちくさハウスに来ている子どもの保護者さんが、

「今日は息抜きしにきた〜」と言いながら入ってこられました。

みちくさハウスでは、居間の大きな掘りごたつを囲んでお母さんたちが

自分たちで持ってきたコーヒーなどの飲み物を片手に、

おしゃべりに花を咲かせているのも日常の風景になっています。

 

毎日、育児や家事、仕事や介護に追われるお母さんたちにとって、

みちくさハウスは、少しの間羽を伸ばして休める居場所になっているのかもしれません。

 

子どもたちも、大人たちも、みちくさハウスでは肩の力を抜いてゆったり、のびのび過ごせる。

そんな風に思ってもらえる居場所になれればなぁと思いながら、日々活動しています。

 

もうすぐ5月に入り、若葉の季節となります。

みちくさハウスでも、お庭の草木がたくましく成長し、外遊びが一層楽しくなることと思います。

これからも、子どもたちがのびのび遊び、学び、たくましく育っていく姿を

みちくさハウスで見守っていきたいと思います。

 

市内や近隣にお住いの皆さまも、「今日はちょっとのんびりしたいな」なんていう日は、

ぜひみちくさハウスにお茶しにきてくださいね。


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