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秋の気配を感じる9月前半のみちくさハウス

皆さまこんにちは。パクト子ども支援のふるやんです。

ブログでお目にかかるのは久しぶりになりますが、

皆さまお変わりないでしょうか?

陸前高田は、日中はまだ暑い日が続いていますが、

朝早い時間帯や、夕方は吹く風に秋の気配を感じるようになりました。

 

 

さて、今回は9月前半のみちくさハウスの活動ご報告です。

8月のブログでもご紹介した、鳥の巣箱で暑さをしのいでいたカエル氏は、

すっかりそこが気に入った様子で、毎日巣箱の出入り口に手をかけて

お庭の様子を眺めています。

カエル氏も、みちくさハウスで子どもたちが遊ぶ様子を見てニコニコ笑っているのかもしれません。

 

子どもたちはというと、部屋の中では宿題やプラ板作り、

外ではトンボ捕りやままごと、ロープやタコ糸などを使ったおもちゃ作りなど、

その日の天気や気分によって様々な過ごし方をしていました。

 

広田町在住の若者が見学がてら子どもたちと一緒に遊んでくれた9月初めのみちくさハウス。

外で遊んでいた男の子は、お庭の木を活用し、その場にあるものを使って

「小人用のエレベーター」を作っていました。

ちょっと前にテレビでみたジブリ映画から着想を得たとのことで、

みんなの前で誇らしげに完成のお披露目をしていました。

 

また別の男の子は、みちくさハウスに張り出す手作りカレンダーの

9月分がまだできていないことを伝えると、

大張り切りで素敵なイラスト付きのカレンダーを作ってくれました。

イラストで特にこだわったところは、

「空の色をしっかり塗ったところと、変な形の家」だそうです。

作者の意欲や秋の雰囲気が自然と伝わってくるようなカレンダーになりました。

 

雨の日の土曜日には、室内でできる遊び、ということで、

「みちくさ4コマ漫画コンテスト」を開催。

ホワイトボードに書かれた告知を読み、専用の原稿用紙を手にすると、

気分はすっかり漫画家。

みんなノリノリで作品を描き始めました。

 

みんなが描いてくれた漫画は、後日コピーして手作りの漫画雑誌としてまとめたいと思います。

 

そして、子どもたちが来る前の時間にはお庭のお手入れ。

夏野菜もそろそろ終わりとなり、秋野菜を植える準備に取り掛かります。

・・・といっても、まずは草ボーボーになってしまった畑の草取りから。

花巻から、みちくさハウスの畑監督・もっちぃさんとご友人が来てくださり、

みんなで汗をかきながら作業しました。

草をむしっていると、まだ若そうなアマガエル君がびっくりした様子で飛び出しました。

草色のボディに、黄色いグミのように透きとおる小さな手、魚のようなまんまるい目など、

観察しているといつまでも飽きません。

スタッフの私がそんなことをして油を売っている間も、もっちぃさんたちは

テキパキと手際よく畑の作業を進めてくださいます。

こうして多くの方にみちくさハウスの運営をサポートしていただき、本当にありがたいです。

 

9月後半には、地元の大工さんを講師に招いた「あおぞら木工教室」を開催したりと、

過ごしやすい気候を最大限に活用し、子どもたちとめいっぱい秋を楽しみたいと思います。

 

 

 


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