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3月前半のみちくさハウス

みなさま、こんにちは。

子ども支援担当のゆかちゃんです。

 

卒業を迎えた皆様、本当におめでとうございます。

みちくさハウスに来ている子どもたちも

学年が上がったり、卒業して4月から中学生になったりと、

お兄さん・お姉さんになっていることが、とても嬉しく感じました。

 

さて、3月前半のみちくさハウスは新型コロナウイルス感染拡大の影響で

予定していた企画が中止や延期になったり、

通常の活動も、コロナウィルス感染拡大予防のため1週間ほど休止しました。

 

活動休止期間中は、スタッフ総出でみちくさハウスの中を消毒したり、

おもちゃなどの備品を整理したりしながら、活動再開に備えました。

 

そして、3月12日から終業式までの1週間、

事前申込み制で限定的にではありますが、みちくさハウスの活動を再開しました。

休校期間ということもあり、開所時間も平日の朝10時から午後4時に拡大し、

子どもたちとめいっぱい遊んだりお勉強しながら過ごしました。

 

 

期間中は、長時間子どもたちの見守りをするということで、

大人の人手不足が少し心配だったのですが、そんな時に心強い助っ人が!

陸前高田で活動されている、一般社団法人SAVE TAKATAのスタッフ・Tさんが

みちくさハウスの活動のサポートに駆けつけてくださいました。

 

久しぶりに再会した子どもたちは、とても元気そうで一安心。

来ることを楽しみにしていたようで、「全力で走ってきたよ!」と

報告してくれました。

 

活動の始まりは、宿題・お勉強タイムから。

子どもたちは会えなかった間の情報交換をしていてなかなか宿題が進みません…

集中して勉強をしていた高学年のお姉さんたちに

「うるさい!静かにして」と注意される低学年のみんなでした。

 

 

遊びの時間には、子どもたちの提案で「お絵描きコンテスト」を開催しました。

賞状は高学年のみんなの手作り。

参加者一人一人の賞の名前や文章を考え、細かいところまでこだわりました。

表彰式はリアリティーを追求した結果、渡す側の人には助手付き。

                

 

そして、みちくさスタッフが考案した、”みんなで作ろうアクティビティ”として、

第一弾・「1000ピースのジグソーパズル」

第二弾・「プラ板作り」、そして第三弾は「スライム作り」を実施。

どのアクティビティもとても大好評でした。

下準備も積極的にお手伝いしてくれました。

 

 

プラ板づくりでは、イラストがかぶらないようにみんなで相談。

制作中はみんな真剣に取り組んでいました。

 

自分の書いたプラ板の完成が楽しみでトースターの前で待機。

完成後は満足げな顔の子どもたちでした。

 

 

スライム作りも大好評でした。

作っている時でも情報収取に動き回る子どもたちや

隣の友達が気になって覗き見している子どもたちも。

 

 

ジグソーパズルは、完成までの道のりが長く、現在も作業進行中です!

 

自由時間には思いっきり外遊びを満喫しました。

春のポカポカ陽気の中、自転車に乗ったり、

昔の暮らしを遊びに取り入れた昔ごっこをしたりしました。

ホタテの貝殻を皿にしたり、草や花びらで色合いを付けて料理を作ったりと

子どもたちの感性には毎回驚かされます。

  

 

一方、優雅に遊んでいる隣では戦いごっこをしていました。

爆弾に見立てた松ぼっくりに当たらないように逃げるという遊びをしていました。

 

 

ワイワイ言いながらじゃれ合ったり、走り回ったり、

楽しく遊んでいるなと思ったら、どこからか泣き声が…

遊びの意見が合わず喧嘩になってしまったようです。

子どもたち同士で喧嘩の仲裁に入ったり、慰めたりしていました。

 

そして、休校期間中の活動最終日は、

この日小学校を卒業し4月から中学生になる子や、翌日が誕生日の子、

そして年度替わりに合わせて家族で市外に引っ越すことになり、

みちくさハウスに来るのが最後になる親子など、

様々な”節目”があり、終わりの会にみんなで記念写真を撮りました。

 

新年度も子どもたちが楽しめる企画をたくさん考えておりますので乞うご期待。

 

3月の活動に参加いただいた皆様、休校期間中の活動にご協力いただいた

SAVE TAKATAのTさん、どうもありがとうございました!


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