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男の子も大活躍!バレンタインのチョコ作り☆

皆さまこんにちは。

パクト子ども支援チームのふるやんです。

 

全国的な暖冬の影響で、ここ陸前高田でも冬らしい冬を感じる暇もなく春を迎えることになりそうですが、

先日は、暖かな陽気に誘われたのか、早くもミツバチ たちが活発に動き回っていました。

 

さて、みちくさハウスでは2月15日の土曜日に、

子どもたちとチョコレートのおやつを作りました。

 

前日がバレンタイン ということもあり、

高学年の子たちは、誰々がチョコをもらったのもらわないのと、

情報交換に余念がありません。

それに対し、低学年の男の子たちはバレンタインもどこ吹く風。

そんなことより1秒でも多く駆け回りたいようで、まるで子犬のようにじゃれあいながら

外に駆け出していきます。

 

やんちゃ坊主たちが外でエネルギーを発散している間に、

高学年の子や料理好きの子、そして保護者さんとご近所のばっぱ(おばぁちゃん)が、

チョコに入れる具材などの準備をしてくれました。

 

そして、下準備が完了したら、みんな集まってチョコ作り開始!

今回作るのは、溶かしたチョコレートにお好みの具材を入れて固める、

チョコクランチ・バー。

 

やんちゃ男子軍団は、最初「俺、作んないもんねー!」、

「〇〇君作んないならオーレも!」とうそぶいていましたが、

「作らない人には、できたチョコ、ぜっっっっったいあげないからね」と、

スタッフの私も心を鬼にして(?)強気で対応。

 

普段から、みちくさハウスでのおやつ作りは、やりたい子が作るという自由参加の形をとっていますが、

そうする中で、いつも高学年の子たちが作るところから片付けまで頑張ってくれ、

その分低学年の男の子たちは、遊んでいてもご馳走にありつける、

片付けも年上の女の子や保護者さん、スタッフにおまかせ、なんてことがありました。

でも今回は、人数がいつもより少ないし、せっかくなので全員参加で作って食べたいな、ということで、「働かざるもの食うべからず」のポリシーを打ち出してみました。

 

男の子たちは、遊びたい気持ちとチョコレートの誘惑を天秤にかけ、そして「見逃してくれないかなぁ」といった様子で私の表情を横目でうかがっていましたが、

今回はチョコの誘惑が勝ったようで、「しょうがないな〜、作るか!」と

エプロンをつけ始めました(しめしめ!)。

 

まずは板チョコを砕くところから。

そして砕いたチョコを湯煎にかけると、キッチンにあま〜い香りが充満します。

 

 

そうして、溶けたチョコレートの中に、コーンフレークやマシュマロ、

砕いたナッツやオレオなど、好きな具材を入れてバットに伸ばし、

 

 

冷蔵庫にイン!

 

そして、遊びながら待つこと40分ほど。

 

冷蔵庫で冷やされたチョコレートは、そのままかぶりつきたくなるような完成度。

テンションが上がった男の子たちが、ドタバタしたりキャイキャイと騒ぐたび、

進行係のスタッフ・ゆかちゃんの「まずは話聞いて!」、「ドタバタしないよ!!」と言った声が

みちくさハウス内に響きます。

(その剣幕に、ゆかちゃんは保護者さんから「家に帰って鏡見たらシワが増えてるかもよ〜」と冷やかされたそうです。笑)

 

大きなチョコの塊を前にして荒ぶる子どもたちを、なんとかなだめつつ、

チョコに包丁を入れ、大きさを揃えて、棒状に切っていきます。

 

 

これでチョコレートは完成!

でも、まだこれで終わりではありません。

続いては、お土産に持って帰るチョコのラッピング。

ワックスペーパーでチョコを包み、マスキングテープで止めればすぐに完成⭐︎

 

・・・のはずなのですが、慣れないラッピングの作業は、男の子たちにはちょっと難しかったようで、

「できな〜い!」と音をあげて、ばっぱやスタッフに手伝ってもらう子たちも。

女の子は、保育園生の小さな子でも、普段から折り紙などで手先を慣らしているからか、

ラッピングもお手のもの。器用にチョコを包んでいきます。

 

じゃーん!ついにチョコレートバーの出来あがり。

誇らしげなドヤ顔で記念写真をパシャリ。

 

「これ、お店で売れるんじゃない?」

「お店で売るなら1個いくらかなぁ?」と、チョコとラッピングの出来ばえに

子どもたちも大満足の様子でした。

 

そして、いよいよ待ちに待ったおやつの時間。

出来たてのチョコレートバーにかじりつきます。

 

時間をかけて作ったチョコレートでしたが、お腹に収まるのは一瞬。

チョコレートはお口の中ですぐに溶けてしまいますが、

みんなで作ったチョコレートの味は、楽しく甘やかな思い出として

子どもたちの心の中に残るといいなと思います。

 

今回のチョコレート作りに参加いただいた

保護者さんや近所のばっぱのおかげで、怪我もなく無事においしいおやつを作ることができました。

本当にありがとうございます!

 

みちくさハウスでは、これからも、子どもたちとたくさんの思い出を作っていきたいと思います。

引き続き、皆さまの温かなサポートをいただければ幸いです。

 

ではでは、今回はこれにて。


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