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2月&3月子ども支援ネットワーク会議

こんにちは。
子ども支援担当のりっちゃんです。

 

さて、今回は2月19日と3月19日に行った

子ども支援ネットワーク会議の様子をご紹介いたします。
通常の団体活動報告に加え、震災から4年が経った

現在の子どもたちの様子について意見交換をするワークショップを

2月に行い、翌月はワークショップをまとめた資料を通して、

追加の情報を共有しました。

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ワークショップでは、子どもたちの遊び場や居場所、

ライフスタイルの変化、心のケア、

大人たちの様子等について意見がありました。

 

遊び場に関しては、いまだ遊ぶ場所は少ないという意見が多く出されましたが、

それぞれの団体の活動が、参加する子どもたちにとっては、

居場所の一部になっているのではという意見が交わされました。

 

今年度、震災で全壊した校舎が新設されたり、

仮設住宅から引っ越しをする家族が増えてきたり、

引っ越しの影響で学校が変わったりと、

ライフスタイルの変化も見えてきました。

 

心のケアについては、「子どもたちは落ち着いては見えるが、まだまだ心のケアが必要」という声や、

「地震の揺れに敏感に反応をしたり、先月の地震で避難通告があった際、避難先では子どもたちによって心のバランスに差があった」等の意見がありました。

大人たちの様子については、「大人の心のバランスが崩れ、不安定な人が増えている」と意見がありました。

また、大人の心の不安定を感じ取った子どもも不安定になるというような事例の共有もありました。

 

ワークショップを通して、子どもたちがおかれている現状を

一部ではありますが、理解できる機会になりました。

また、目に見える復興が進んでいく中で、子どもたち・大人たちの心境を伺う必要性も感じました。
今年度も引き続き、子ども支援ネットワーク会議を継続していき、

お互い協力しあいながら、陸前高田の子どもたちに必要な支援を届けていきたいと思っています。
これからもどうぞよろしくお願いします。


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