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第3回 お料理教室「エプロンクラブ」開催!

みなさん、こんにちは。子ども支援担当のゆかちゃんです。

私たちが務めるパクト事務所周辺の景色も、すっかり秋らしくなってきました。

 

さて、今週のみちくさハウスでは、宿題をしたり、

虫取りをしたりと元気いっぱい遊びました。

 

来所してすぐこたつに座り宿題に取り組む子どもたち。

分からない場所などを、お互いに教え合いながら取り組んでいました。

 

 

宿題が終わった子から自由遊びの時間スタート。

最近のみちくさハウスでは、虫取りが大ブームになっています。

捕まえた昆虫は、虫取りカゴに入れてじっくり観察します。

そして、帰り際には自然に返すことも忘れません。

 

週末の9月21日には、第3回子どもお料理教室

「エプロン教室」を開催しました。

 

今回の講師には地域のお母さんたちをお迎えし、

今が旬のサンマを使ったつみれ汁と、

山芋の赤ちゃん・“ムカゴ”と枝豆を入れて炊くご飯、そしてフルーツヨーグルトの調理にチャレンジ。

さらに、講師の方のアイディアで当日急きょメニュー入りしたサンマの皮揚げの、

全4種類のメニューになりました。

みちくさハウスに続々と現れた子どもたちは、みんなウキウキしながら

エプロンや三角巾をつけていました。

 

低学年チームはムカゴとお豆のご飯とヨーグルトの準備、

高学年チームはサンマのつみれ汁作りを担当しました。

それぞれ持ち場について、調理スタート!

低学年チームはワイワイ楽しい雰囲気の中、枝豆のさやむきに没頭。

「見て見て、変な形!」とキャハキャハ笑いながら、楽しそうにしている低学年チーム。

気づいたら「面白い形の枝豆探し競争」が開幕しました。

子どもたちの無邪気さに、周りの大人もおもわず微笑む一幕でした。

 

一方、台所の高学年チームは野菜を切ったり、サンマのなめろう作りに挑戦しました。

講師の方たちに「手は、猫の手にするんだよ」と指導されながら調理。

手際のいい子どもたちもちらほら。日頃お家でしているお手伝いの成果が発揮されていました。

 

小学生の子どもたちに混ざり保育園児の子も、お家の人と一緒にお手伝い。

最初は、恐る恐る包丁を握っていましたが、何回か繰り返し作業を行ううちに、

ママのサポートなしでもできるようになっていました。

子どもの習得の早さに感心です。

 

そして、メインのサンマのつみれ汁作りでは、漁師さんがたくさんのサンマを手際よくさばく姿に、みんな大興奮!

皮をむく作業では、最初は「こわ〜い」、「気持ち悪い。。。」と後ろで見学していた子も、

他の子どもたちが楽しそうに作業する姿を目にすると、「私もやってみたい」と自分から志願。

実際に挑戦した後は、にこにこ笑顔で手を伸ばし、「くださーい!」と言いながら、

講師の方にサンマを催促していました。

子どもたちに感想を聞くと、「冷たかったけど、楽しかった!」と満面の笑顔。

 

つみれを食べやすくするため、サンマを包丁で叩いた後、すり鉢ですりつぶします。

合間に、講師の方と一緒にサンマの刺身をつまみ食いしながら、

まな板の上で粗く刻む作業も順番に挑戦。

刻み終わったらすり鉢に入れてみんなでゴリゴリ。

初めて行う作業に試行錯誤したり、大人の手を借りながら一生懸命集中して行いました。

 

出来たなめろうは低学年チームも加わり、クルクル食べやすいお団子サイズに丸めて

お鍋の中に優しくポチャリ。

 

そうこうするうちに、炊飯器で炊いていたムカゴお豆ご飯も炊き上がりました!

ほっかほかのご飯の湯気に思わず「わぁ〜」と、感嘆のため息がもれます。

 

そして、ついに、みんなで一生懸命作ったお昼ご飯が完成。

子どもたちも盛付けや配膳のお手伝い。みんな揃って「いただいます!」。

お腹が空いていたようで勢いよく口に詰め込んでいました。

「おかわりはあるから、ゆっくり食べなよ」と、周りに突っ込まれる場面も…

苦手な食べ物も、みんなで作ったおかげか、残さず完食していました。

 

食べ終わった人から食器を運び、地域の方と担当分けしてしっかりお片付け。

 

一休みしてから、思い思いに自由遊び開始。

いつものように鬼ごっこをしたり、虫を捕ったり、ワイワイ賑やかな活動になりました。

 

先週の活動では、苦手なことや初めて行う作業が多く、悪戦苦闘する場面もありました。

ですが、諦めず自分から挑戦する子どもたちの姿が多くみられ、

なんでも臆さず挑戦するチャレンジ精神を引き出すような活動が盛りだくさんでした。

 

これからもいろいろなことに挑戦し、たくさんの楽しい思い出を子どもたちと共に

作っていきたいと思います。

 

今回の活動にご協力いただいた皆様、どうもありがとうございました。


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