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ワクワクがいっぱい!夏の楽習会☆

みなさま、こんにちは。子ども支援担当チームです。

あっという間に8月も終わり、今年もすごい速さで夏が過ぎていった

陸前高田ですが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。

 

さて、ご報告が遅れてしまいましたが、夏休み期間中の8月10日から13日まで、

日本赤十字北海道看護大学・災害beatS研究会のみなさんによる

子どもの長期休みのプログラム・「楽習会」が開かれました。

 

2011年から子どもの宿題のサポートや遊びのプログラムとして

開催されてきた楽習会も、今回で22回目となりました。

 

まずは恒例のお勉強タイム。

わからない問題は大学生に質問すると、優しく教えてくれます。

お兄さんお姉さんに丸付けをしてもらい、ハナマルがつくと子どもたちも嬉しそう。

中には、宿題ノートに魚の名前を漢字で書いている子がいました。

「なんて読むの?」と聞いたら、「なんて読むと思う?」と

まさかの質問返しに困る大人たち…。

「さすが海辺のまちの子」と、感心する一幕でした。

いつの間にか、みんなで魚の漢字読み方当てクイズがスタート。

難しい漢字に大人もとても勉強になりました。

 

 

 

遊びの時間はみんなで楽しくカーリング!

やったことがある子もない子も、練習をしてから挑戦!

サークルの中心を狙い高得点をだしたり、相手のストーンをはじきだしたり、

みんなのプレーに一喜一憂しながら、白熱した戦いになりました。

 

 

 

大きなシャボン玉作りも大好評でした。

手がアワアワになったりしながらも、試行錯誤して自分たちなりに工夫して、

「理科の実験みたいで楽しい!」と終始ワイワイ賑やかな雰囲気でした。

 

子どもたちが大好きな、作って食べるアクティビティもありました。

まずは、2日目に行われたフルーツポンチ作り。

楽しそうに白玉をこねる子どもたち。

星や雪だるまなど個性的な形を作り、茹で上がるのをワクワクしながら待ちます。

みかんや桃の果物と、自分たちが作った白玉、

そしてシロップをりんごジュースとカルピスから選び完成!!

「おいしいね!」「私の星形、もったいなくて食べられなーい。」

など笑顔があふれます。

 

最終日には、夏の季節にぴったりのかき氷も振舞われました。

楽習会のスペシャルかき氷は、おやつのトッピングつき。

ウサギに見立ててデコレーションしたかき氷は、愛らしくてスプーンを入れるのがもったいないほど。

カルピスをシロップ代わりに使った優しい味に、子どもたちも大満足の様子でした。

 

 

瞬く間に過ぎた4日間。最終日の「終わりの会」では、

4日間休まず参加してくれた子どもたちに、「皆勤賞」を渡しました。

子どもたちは、はにかみながらも、お兄さんお姉さんのメッセージ入りの手作り賞状をもらって、

嬉しそうな表情を浮かべていました。

 

 

今回の楽習会は、お盆間近の開催ということもあってか、

地元の子どもたちも、親戚のうちに行ったり、家族旅行に出かけたりなどで、

参加人数が少ない日もありましたが、一方で、県外から帰省してきた子どもたちや、

おうちの人がお盆直前までお仕事しているという子たちが、

連日参加してくれました。

 

震災から丸8年が経過し、子どもたちも夏休みにプールや海で遊べるようになったり、

震災直後には行けなかった家族旅行に行けるようになったりと、

子どもたちの日常も9年前の夏に比べ、彩り豊かになりました。

 

今回の楽習会も、夏休みの日常を豊かにする活動の一つとして、

子どもたちとたくさんの思い出を作ることができました。

 

4日間を通じ、元気いっぱいの子どもたちのために、

たくさんのアイディアとエネルギーを注ぎ込み、

充実した活動を実施してくださった

日本赤十字北海道看護大学・災害beatS研究会の皆さま、

どうもありがとうございました!


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