お知らせ
  • 【子ども支援新事業開始のお知らせ】
みちくさハウスの近況ご報告

10月も残すところ数日となり、

朝晩はすっかり冬の気配を感じる季節になりましたが

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

さて、陸前高田市内の古民家を利用した

子どもの遊び場・『みちくさハウス』では、7月末から

毎週水曜・金曜の午後に開所し、連日近所の子どもたちが

放課後の時間に遊びにやってきます。

 

宿題を持ってくる子、保護者さんと一緒に毎回来る未就学の小さな子、

年下の子を迎えにくる高学年の子など、年齢は様々ですが、

みんな『みちくさハウス』にやってくると、それぞれのやりたいことをしながら

のびのびと過ごしています。

 

   

 

10月は、『みちくさハウス』のプレオープン以来のイベント、

「ハロウィンパーティ」があったため、常連の子たちは、

おばけやコウモリ、かぼちゃの絵を描いて、壁に飾り付けたり、

イベント当日につけるお面や仮装道具を、画用紙で工作したりと

スタッフと一緒に、イベントの準備に取り組んでくれました。

 

 

 

おかげで、10月21日に開催したハロウィン・パーティーは大盛り上がり!

32名の子どもたちが『みちくさハウス』を訪れ、大盛況でした。

(活動の詳細はこちらのブログから:http://pact-rt311.org/happy-halloween1020みちくさハウス/

 

 

近所の常連さんは、水曜日、金曜日に『みちくさハウス』に来ることが

日常生活の一部として、すっかり定着した様子。

 

到着すると、まずは宿題を机に広げます。

宿題をやりながらも、横に座るスタッフに、「あのね」と、

その日あったことや、最近あった面白い話などを教えてくれます。

 

学校行事の話や、楽しみにしている冬のイベントの話。

台風が来た夜は、風の音が怖くて、おうちの人に寄り添って眠ったこと。

来年中学生になる年上のきょうだいが、ふとした時に、

「一度でいいから、学校の校庭で運動会してみたかったな」とこぼしたこと。

 

『みちくさハウス』では、こうした子どもたちのつぶやきが聞かれます。

築80年以上の古民家は、昔と変わらぬ佇まいで、

子どもたちを優しく見守ってくれているようです。

 

『みちくさハウス』で子どもたちと過ごしていると、

その言葉や振る舞いの端々から、

子どもたちが毎日たくさんのことを感じながら

成長期を過ごしていることが感じられます。

 

そして、子どもたちが学校や習い事で忙しい生活の中でも、

一息ついたり、誰かに話を聞いてもらえるような場所として

『みちくさハウス』を今後も継続していきたいと思います。

 

パクトでは、子どもの居場所づくりの活動として、

『みちくさハウス』の施設運営、週末に開催している『みちくさルーム』の活動実施に携わるスタッフや、

活動をお手伝いくださる地域のボランティアを募集しています。

陸前高田の子どもたちのために何かしたい、という想いをお持ちの方や、

活動にご関心をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひお問い合わせください。


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