お知らせ
  • 【子ども支援新事業開始のお知らせ】
  • ※急募 子ども支援事業担当スタッフ(常勤・パートタイム)募集
子どもの遊び場「みちくさルーム」を中心に、陸前高田市内において子どもに関わる様々な活動をしています。
みちくさルーム

みちくさルーム

 2011年3月11日。あの日から大切な人やもの、思い出を紡ぐ遊び場、自分らしくいられる居場所を失った子どもたちが、人との交流を通じて、こころもからだものびのびと解きほぐすことができるような居場所をつくるため、2011年10月より『みちくさルーム』を開始し、現在は市内4カ所(気仙、広田、矢作、小友)で定期的に活動を実施しています。
 震災から4年以上が経過する中、市内の学校のグラウンドには依然として仮設住宅が立ち並び、震災の影響により子どもを取り巻く環境も大きく変化し、子どもたちは震災前にあった「あたりまえの日常」を奪われ、本来の「子どもらしさ」も失いつつあります。
 『みちくさルーム』では、学生ボランティアに協力していただき、安全な環境の下、子どもたちが安心して自由に過ごせる時間を、子どもと学生ボランティア、そして継続して子どもたちに関わるスタッフみんなでつくって行きます。
子ども支援ネットワーク会議

子ども支援ネットワーク会議

 陸前高田市内で活動する子ども支援団体や、市内の教育機関、保護者が、子どもに関する情報を共有しあい、お互いに協力しあえる体制を作る目的で、2011年より「子ども支援ネットワーク」を発足し、運営を行っています。
 子どもに関する情報を広く共有することにより、地域ごとの支援格差を軽減し、また、ニーズや課題を、子どもに関わる様々な立場の方々と一緒に考え解決していく場として、多くの関係者にご参加いただいています。会議では、各団体の活動報告や、子どもや子育てに関する課題等について、積極的に意見や情報が交わされています。

子ども情報冊子「たかたん」の発行

 震災後、子どもの遊び場や、子育てに関する情報が少なく、地域の子どもや保護者が、地元にある資源を有効に活用できていないのでは、という声を受け、子ども支援に関わる団体にご協力いただき、市内の遊び場や子育て支援施設、子ども支援活動の情報をまとめた冊子、『たかたん(高田探検)』を発行し、市内の小中学校、保育所(園)、子育て支援施設等に配布しました。
 第1号を2013年4月に発行・配布した後も、通信版『たかたん』を定期的に発行し、市内の子ども向けイベント情報や、子育て支援の情報などを発信しています。
小中学校への学用品の寄贈

小中学校への学用品の寄贈

 震災後継続してご支援いただいているご寄付を活用し、陸前高田市内の小中学校に定期訪問し、必要な学校用品の寄贈を行っています。各学校に必要な学用品をお届けするだけでなく、定期的な訪問を通じ、学校機関との関係を保ち、教育現場からの生の声をお聞きするきっかけになっています。

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