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5月10日の子ども向けイベント、『ボールであそぼ。』ご報告(前半)

こんにちは!パクト子ども支援担当のふるやんです。

陸前高田は、GW後に一気に気温が上昇し、

25度を超える夏日になることも増えてきました。

 

さて、5月10日は、陸前高田のスポーツ施設、サンビレッジ高田で、

子ども向けの遊びのイベント、『ボールであそぼ。』を、

東京のアマチュアフットサルグループ、TTT(Through The Tunnel)さんと共催で

実施しました!

ボールであそぼ。表面 IMG_0200

 

 

このイベントは、TTTさんが震災後に、石巻や気仙沼で開催してこられたもので、

TTTのメンバーの中に、陸前高田出身の方もいらしたご縁で、

昨年の11月に陸前高田で初回のイベントを開催し、今回は2回目の実施となりました。

 

イベント当日は、普段から広田町でのみちくさルームで協力いただいている、

上智大学のボランティアサークル・SVNの皆さんや、

ボランティア駅伝として、月に2回程度のペースで学生ボランティアを派遣いただき、

気仙町のみちくさルームにもご協力いただいている神奈川大学の皆さんにも

お手伝いいただきました!

 

IMG_0004 140510たけさん撮影4

 

午前9時よりイベントのオリエンテーションを行い、まずはみんなで円になって

自己紹介をしました。

その後、パクトスタッフから、参加いただいたボランティアの皆様に向けて、

陸前高田の概要や、震災後の子どもたちを取り巻く環境の変化、

遊び場や体験の機会の減少などについて手書きのクリップボードを使って、

ご説明させていただきました。

オリエン資料 140510民くん撮影1

工事現場 仮設住宅

陸前高田の町のこと、有名なもの、おいしいもの、子どもの人数、

そして震災によって多くの命が失われ、家族や住む家をなくした子どももいること、

震災から3年経った今でも、学校の校庭には仮設住宅が立ち並び、

町の中を工事車両が行き交う中で、子どもたちが日々を過ごしていること。

 

人前で話すことに慣れていないスタッフの言葉足らずな説明に、真摯に耳を傾けていただき、

時々、TTTのメンバーに、鋭いツッコミを入れていただいたりしながら、

和やかな雰囲気の中、オリエンテーションが終了し、会場設営やブースの準備に取りかかります。

 

風船のアーチトンネルを作ったり、各ブースに掲げる手作りのパネルを配置したり、

スタンプラリーのゴールとなる、「ひみつのへや」を用意したりと、

準備する間に、ボランティアさんやスタッフのワクワク感も高まっていきます・・・!

IMG_0007 IMG_0003

 

今回のイベントでは、普段からみちくさルームに参加してくれている、

小友町と広田町の子どもたちを、上智大学SVNの皆さんにご協力いただいて、

バスで会場まで引率し、一緒にイベントに参加しました。

 

13時に会場に到着した子どもたちは、バスから降りると、

待ちきれない様子で、会場へと詰めかけます。

サンビレッジに入ると、まず目に入るのは、

色とりどりの風船で作られたアーチトンネル。

そのトンネルをくぐると、そこには、思い切り走り回るに充分な空間と、

遊び心を刺激する手作りのボール遊びの仕掛けが

子どもたちを待っています。

 

IMG_0067 IMG_0036

 

子どもたちは、受付でもらったスタンプラリーのカードを

首からかけ、早速各ブースを巡ります。

ストラックアウトでボールを的に当て、ガッツポーズを取る子や、

大玉転がしで、自分よりも大きな玉を転がす子、

ふれあい広場で学生ボランティアと風船バレーをして笑っている子など、

会場は、子どもたちの笑い顔と楽しげな歓声で溢れていました!

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さあ、この後子どもたちはどんな遊びで楽しんだのでしょうか?

続きは後半のブログでご報告いたします☆


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