お知らせ
  • 9/22 秋を満喫!お月見団子づくりにチャレンジ☆
4月・5月の活動報告

〜こんにちはサポートステーションです〜

 

◎平成30年度がスタートして早二ヶ月が過ぎました。みなさんいかがお過ごしですか?
更新が滞ってしまい申しわけございません。今回は2ヶ月分の活動報告をさせていただきます。4・5月と気温が高くなり、新緑がまぶしい季節から緑が濃い夏へと向かっています。陸前高田は田植えが終わり、、リンゴづくりや草刈りが本格的に始まりました。今後も気温が上がり、暑くなっていくと思いますが、活動に参加される際は日焼け、怪我、虫刺されを避けるために長袖長ズボンをご用意ください。
4月から元々リンゴ園として使われていた土地を畑にするお手伝いをしています。被災した土地に新しくリンゴを植えたのですが、思うように育たなかったり、鳥獣の被害に合うなどしてしまい、思い切ってリンゴを移植した依頼者さん。住民の皆様のための「憩いの場」となるようにとの想いで、地面を耕して畑を作ることにし、そのお手伝いをさせていただいています。元が果樹園用の土のため、立派な畑にすることは生半可なことではありません。水はけをよくするための暗渠づくり、耕した土から石を除く作業などを経て畝作り・苗植えを行いましたが、個人・団体問わず大勢の方々のお力で農作業に長けたスタッフも納得の出来栄えとなりました。現在は枝豆、サツマイモ、スイカなどの苗を植え、今後もトウモロコシなどを植えていく予定です。最近では、農作業の様子をご覧になった住民の方が興味を持たれたようで、収穫を楽しみにしていると声をかけていただきました。いろんな方々に関わっていただき、依頼者さんも喜んでくれています。

 

 

 

リンゴ農家の皆様は摘花(果)作業に追われています。どの農家さんも震災の影響で人手が足りていません。ボランティアさんにお手伝いしていただき、少しずつではありますが作業を進めています。団体で参加される方の中には初めて農作業を経験される方もあり、貴重な体験をさせていただいたとの感想も寄せられています。

  

 

 

◯毎月2回行っている遺留品捜索は場所が変わって活動し始めてから、早くも6ヶ月目に入りました。いまだに大量の土砂が手つかずのまま置かれていますが、捜索に参加してくださる方々の力で中止せずに活動を続けることができております。今回は土砂の中から当時の生活をしのばせるものが発見されました。残念ながら持ち主が特定できるほどのものではありませんでしたが、土砂の中に埋もれてしまった「7年前には確かにそこにあった生活」を目の当たりにし、当時が思い出され胸が締め付けられる想いでした。今後も一人でも多くの方に大切なものがお返しできるよう、今も家族の帰りを待つ方々にとっての心の拠り所となれるよう、できる限り活動を継続していきたいと思います。6月も第2・第4土曜日に活動いたします。

 

 

 

◯パクトは引き続き地域住民の方々からのニーズに対応してまいります。
現在はお買い物のお手伝などを行なっています。震災後体調を崩し、一人ではお買い物ができなくなった依頼者さんですが、お買い物の時間を非常に楽しみしていらっしゃるようで、店内の様子をゆっくりとご覧になられます。ちょっとしたお手伝いで笑顔になっていただけることは、私たちにとってもとても嬉しいことです。今後も皆様の生活の中でお役に立てるよう活動していきたいと思います。

 

 

◯間も無く東北にも梅雨の時期がやって来ます。天候が悪い場合は活動を中止する場合もありますので、ボランティアの皆さんにはご理解とご協力をいただけますようお願いいたします。
今月もみなさんにお会いできることを楽しみにしています!

 


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