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10/13 楽器づくりに挑戦!カリンバ工作教室

みなさま、こんにちは!パクト子ども支援のゆかちゃんです。

 

陸前高田では、日に日に朝晩の寒暖差が激しくなり秋を感じる今日この頃です。

みなさま、季節の変わり目の風邪には充分お気をつけくださいね。

 

さて、10月13日はパクトの子ども支援事業にご支援いただいている、

PGF生命(プルデンシャル ジブラルタ ファイナンシャル生命保険株式会社)の

社員ボランティアの皆様にご参加いただき、工作教室を開催しました。

どの子も楽しみにしていたようで、たくさんの子どもたちが参加してくれました。

 

カリンバというアフリカ発祥の楽器作りに挑戦しました。

和気あいあいとした雰囲気の中、カリンバ作りがスタート。

思い思いの絵を描いたり、色を塗ったり、どの子も集中して工作に取り組んでいました。

   

 

そして、世界に一つしかないカラフルなカリンバが完成しました!

 

 

早速完成したカリンバで楽譜を見ながら、「キラキラ星」や「カエルのうた」を練習し、工作教室の最後に「カエルのうた」を演奏しました。

たどたどしい感じではありましたが、最後まで演奏できてみんな大満足でした。

 

 

カリンバ作りのあとは大ホールに移動して「ボール取りゲーム」やドッジボールなど、

体を動かす遊びをしました。

 

大人チーム対こどもチームで分かれて試合をした時は、

どうすれば勝てるか作戦をたてる子もいて、とても白熱したゲームになりました。

どちらのチームも譲らず、結局ゲームは引き分けに。

 

 

最後は子どもたちに大人気のドッジボール大会です。

 

今度は大人とこどもの混合チームでよーいスタート!

チームプレーや必殺技もたくさん炸裂していました。

大人も子どもも、汗だくになりながら制限時間ギリギリまで戦い抜きました。

勝負ごとはいくつになっても思わず真剣になってしまいますね。

   

 

楽しい時間はあっという間。。。

片付けも忘れずやった後は、お別れの挨拶をしてみんなで記念撮影。

 

子どもたちをお見送りした後は、サポーターとして活動に参加されていた地元の方から、

「せっかくの機会なので」とお申し出いただき、震災当時の体験を聞かせていただきました。

 

地元の方がお話くださったように、東日本大震災から8年近くが経った今でも、

陸前高田の町の中には、震災の爪痕がたくさん残っています。

地元で暮らす方々も、思い出すのも辛い、苦しい体験をしました。

そうした状況の中でも、多くの方が1日1日を大切にし、町も人も前を向いて進んでいます。

 

市内では、小学校の校庭が再び運動場として使えるようになるなど、

子どもを取り巻く環境も、少しずつ日常性を取り戻してきましたが、

陸前高田に暮らす子どもたちのほとんどが、震災後一度も地元の海で遊んだことがないなど、

まだまだ震災の影響は色濃く残っています。

 

今回お越しいただいたPGF生命様には、継続してパクトの子ども支援事業ににご支援いただいており、

スタッフ一同、本当にありがたく感じています。

今回も、遠いところから足を運んでいただき、元気一杯な子ども達と一緒に

楽しい時間を過ごしていただきました。

PGF生命の皆様、温かなご支援本当にありがとうございます!

 

パクトでは、これからも子どもたちがのびのびと過ごす中で

様々な体験ができるような活動を続けていきたいと思います。

 


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