お知らせ
  • 【子ども支援新事業開始のお知らせ】
浜っこ祭りに全員集合!8/5矢作みちくさルーム☆

8月5日は、上智大学・SVNの皆さんにお越しいただき、気仙町の要谷漁港で開かれた、

地域の青年部主催のお祭り・「浜っこまつり」に、矢作町の子どもたちを引率しました。

 

このお祭りは、震災前から地域で開催されていた子ども向けのお祭りです。

震災後からは、ボランティア活動を通じてできたご縁で、

昨年度まで気仙町の『みちくさルーム』に参加していた神奈川大学の学生ボランティアの皆さんが

お手伝いしてきた、手作りのイベントです。

 

そして今回は、みちくさルームを気仙町で実施している繋がりから、

「みちくさルームに来ている子どもたちもどうぞ」とお声がけいただき、

気仙町から車で20分程の位置にある、矢作町の子どもたちを

浜っこ祭りに引率し、思いきりお祭りを楽しんできました。

 
山に囲まれた地域に住む矢作町の子どもたち。漁港で行われるお祭りは、とっても新鮮だったようです。

中には、震災後初めて海のそばに来たという子もおり、震災の影響で、

それまでは毎年遊んでいた海との距離が遠くなってしまっていることが感じられました。

 

波打ち際で足を濡らしながら遊んだり、的あて、ストラックアウトなど、

大学生のお兄さん、お姉さんが手作りした屋台のゲームを楽しんだり、

タピオカジュースやかき氷、焼きそばを飲み食いしたりと、

夏らしい体験が盛りだくさんでした。

 


お祭りのお手伝いに来ていた神奈川大学のボランティアの皆さんや、

気仙町の子どもたちとも、イベントを通じ交流することができました。

 

 

あっという間の午後のひとときでしたが、

子どもたちにとっては、心に残る「浜っこまつり」の思い出が

たくさんできたのではないかと思います。

 

震災後、子どもたちが海のそばで遊ぶ体験の機会が少なくなったという話がよく聞かれていましたが、

震災から6年以上が経過し、少しずつではありますが、子どもの遊びの環境も

日常に戻りつつあるように思います。

これからも、陸前高田の子どもたちが、多くの思い出に彩られた豊かな子ども時代を送れるよう、

微力ながら活動を継続してまいります。

 

今回も、陸前高田に足を運んでくださり、子どもたちのために活動してくださった上智大・SVNの皆さん、神奈川大学の皆さん、どうもありがとうございました!


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