お知らせ
6月24日、25日 広田町&矢作町みちくさルーム

こんにちは!パクト子ども支援担当のふるやんです。

陸前高田は来週から梅雨らしいお天気になるそうですが、今週は初夏の陽気が続いています。

写真は、みちくさルームの活動の活動の合間に通りかかった広田町の海岸の写真です。

晴れた日は、コバルトブルーの海がキラキラと光り、本当にきれいです。

 

さて、6月24日、25日は、上智大学のボランティアサークル・SVNの皆様にお越しいただき、

広田町と矢作町でそれぞれみちくさルームの活動を実施しました。

24日の広田町みちくさルームでは、今年度完成したばかりの広田地区コミュニティセンター

(通称:広田コミセン)での初めての活動となりました。

震災前に建てられた広田コミセンは、津波の被害により全壊し、そのためみちくさルームも地域の学校に隣接する仮設住宅の集会所をお借りして活動を続けてきましたが、この度新たしくなったコミセンをお借りすることができ、地域の着実な復興を感じることができました。

 

今年度に入り、4月は新学期でお休み、5月は学校の運動会と重なり活動のお休みが続き、間が空いてしまったので、「子どもたち、覚えていてくれるかな?」と思っていましたが、案内のチラシを見て、保護者さんが確認のメールや電話をくださったりと、みちくさルームを楽しみにしてくれている子がいることにホッとすると同時に、嬉しくなりました!

 

まずは校舎の前の中庭で体を動かして遊びました。

手つなぎ鬼や、二人三脚の練習などをして、子どもたちは汗ばむほど。

普段はおしゃまな女の子も、「○○のコンサートに行った時より汗かいた〜」と、

額には大粒の汗、そして満面の笑顔を浮かべていました。

 

その後は、コミセンの施設内に移動し、トイレットペーパーの芯や紙コップを使って

ロケット工作をしました。

 

 

完成したロケットを手に取り、「ロケット飛ばし大会」を開催!

 

 

夢中になって工作したり、飛ばしたりしていると、あっという間に終わりの時間。

楽しい時間はすぐに過ぎていきますね。

 

自宅から30分かけて歩いてきてくれた子を見送って、今日のみちくさルームもおしまいです。

 

2日目は矢作町でのみちくさルーム。

この日は中学生と高学年の男の子3人、保育園生の男の子1人と、

いつもより人数は少なめでしたが、少人数だからこその盛り上がり、親密さのある活動になりました。

 

 

まずは、ボランティアの皆さんが手作りした割り箸鉄砲で的あてゲーム!

男の子たちのテンションも上がります!

 

狙いを定めて・・・

パチン!と輪ゴムを弾きます。

 

ちびっこも、ボランティアのお姉さんに付き添われて、果敢にチャレンジします!

 

3チームに分かれて争った「的あて大会」の勝者は・・・

なんと「大人げない」大人チームの完全勝利でした!笑

 

その後、高学年のお兄さんたちが風船を使ったリレー競走をしていると、

 

ちびっこは、和室で思う存分輪ゴムを散らかして遊んでいたようで、

付き添っていたボランティアのお兄さんは途方にくれていましたが。。。

 

「輪ゴム拾い競走」という遊びにしてしまえば、

みんなで競って輪ゴムを集めて、あっという間に片付きます!

 

「50、51・・・おれ、103個あつめた!」

 

「輪ゴム拾い競走」の勝者には、次の遊びを決める権利が与えられ、

その後は、みんな大好きな「かくれんぼ」になりました!

 

そして最後のしめは、外遊びのケイドロ。子どもたちも、思い切り走り回って

すっきりした様子で帰っていきました。

 

今回の2日間も、子どもの個性や感情が溢れ、エネルギーに満ちた活動になりました。

今回の活動にご参加いただいた上智大・SVNの皆様、どうもありがとうございました!


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