お知らせ
  • 【子ども支援新事業開始のお知らせ】
初めての子も、久しぶりの子も!6/17-18気仙町みちくさルーム

こんにちは!パクト子ども支援担当のふるやんです。

今週は、全国的に雨続きのようですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

さて、6月17日、18日は、聖心女子大学の皆さんと一緒に

気仙町でみちくさルームを開催しました。

2日間ともに、初めて参加する1年生と、久しぶりに参加する高学年のお兄さんたちが一緒になり、

いつもにも増して賑やかな、楽しいみちくさルームになりました。

学生ボランティアの皆さんは、全員が活動初参加。

最初はとっても緊張した様子で、また、子どもたちのエネルギーに圧倒されていたようですが、

子どもたちと一緒に遊んでいる間に、緊張していた心も体もほぐれてきたようで、子どもたちと同じくらい生き生きした表情に。

 

 

「遊び」は人と人との距離を縮め、気持ちを解放してくれるようです。

 

汗ばむくらい体を動かした後は、おやつ休憩。

 

この日のお菓子は、陸前高田をボランティアで訪れた企業の皆さんが、

「陸前高田の子どもたちのために」とご寄贈くださったもの。

子どもたちも美味しそうに頬張っていました^_^

 

このように、みちくさルームは様々な方に支えられ、「ありがとう」の気持ちでいっぱいの活動です。

 

この日の外遊びでは、初めて来た低学年の子が転んで膝を擦りむいてしまったのですが、

みちくさルームに1年生の時から参加してきた、今は高学年の男の子が、

「ばんそうこうと消毒液とってきてあげるね!」と走って応急セットを持ってきてくれ、

さらに傷口の消毒やばんそうこうの手当てまでしてくれました!

同じ1年生のお友達も心配そうに見守る中、高学年のお兄さんが

手際よく手当てをしてくれ、スタッフはただ横で見守るだけ。

子どもたちの優しさや、成長した様子が感じられ、スタッフも感慨ひとしおでした!

 

2日目は学生ボランティアの皆さんが企画してくださった

「輪投げ工作」からスタート。

1日目の活動の振り返りで、「小さい子から高学年の子まで楽しめるようにはどうしたらよいか」を話し合ったかいがあり、みんな熱中して工作に取り組んでいました。

 

 

材料は、新聞紙とガムテープのみという、シンプルな工作ですが、

子どもたちは、新聞を細かく裂いたり、ガムテープで補強したりして

自分だけの輪投げの輪っかを作っていました!

 

 

ひと足先に輪っかを完成させたお兄ちゃんたちは、

さっそく、的に向かって練習しています。

全員輪っかを完成させた後は、「輪投げ大会」の始まりです!

点数を大学生のボランティアさんがカウントしてくれ、

カードに書き込んでくれることで、子どもたちも俄然やる気が出たようです。

 

 

大会の結果、優勝は一番高学年の男の子!

点数は「1000むげんむげん点」でした!!

 

大会が終わった後は、みんなで机や椅子を片付け。

年上のお兄さんたちが率先してやってくれるので、

小さな子たちもその様子を見て片付けに参加してくれ、

あっという間に作業終了です。

 

その後は外遊びでシャボン玉をやったり、ブランコに乗ったり、

 

 

室内に残ったお兄さんたちは、新聞紙でバットとボールを作り、

大好きな野球を楽しんでいました。

ヘタクソなスタッフの私にも打たせてくれるお兄さんたちの優しさに、

「しばらく見ない間に、ずいぶん成長したなぁ」と、しみじみ感じました。

(以前なら、「ふるやんはヘタクソだからダメ〜笑」などと言われていたので。。。)

後でボランティア引率の先生からお聞きした話では、

高学年のお兄さんたちは、大学生のボランティアさんが活動の直前打ち合わせを行っている間に、

一人一人の名前を呼べるように、「○○と、○○と、あと誰だっけ?」とボランティアさんの名前を

仲間うちで確認していたそうです。

やんちゃなところもあるけれど、心が本当に優しく、自然と周りを思いやれるのが、

子どもたちの素晴らしいところだなぁと思います。

私たち大人も見習わなければいけませんね。

 

そんなこんなで、一人一人の子どもたちが大活躍し、

たくさんの思い出ができた2日間は、今回もあっという間でした!

今回の活動にご参加いただいた聖心女子大学の皆様、

どうもありがとうございました。

 

 


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