お知らせ
  • 【子ども支援新事業開始のお知らせ】
雨のお散歩☆6月4日小友町みちくさルーム

皆さま、こんにちは!パクト子ども支援事業担当のふるやんです。

最近みちくさルームでは、2週にわたり屋外での活動を実施したのですが、

どちらも当日は雨降りで、「雨女」に認定されそうな今日この頃です。

 

さて、6月4日の小友町みちくさルームでは、

東北大学の皆さまにお越しいただき、地域の方のご案内で

小友町内を散策しました。

 

子どもたちが集合したら、まずは「はじまりの会」で

小さい子から大学生、地域の大人まで輪になり、全員が自己紹介します。

 

当日は、晴れの予報でしたが、散歩に出発する直前になって雨がぱらつき始めました。

地域の方にご協力いただき、急きょ傘を用意し、なんとか出発できました。

大学生とペアになって、雨の中手をつないで、とことこ歩きます。

 

並んで歩くことで、自然と会話が生まれ、

子どもたちも大学生のお兄さん、お姉さんと、目にとまった田んぼの中のウミネコの話、学校やおうちのことなど、いろいろなお話をしていたようです。

 

 

歩くこと30分。目的地のお寺に到着です。

地域に住む住民の方から、お寺のお話や、震災発災当時、お寺が

避難所として使われていた時のお話を聞かせていただきました。

低学年の子どもたちには、少し難しい話もありましたが、

子どもたちは傘を差しながら真剣な表情でお話に耳を傾けていました。

大学生ボランティアの皆さんにとっても、震災を経験した方からの

生の声が聞ける貴重な経験になったようです。

 

お話を聞いた後は、お寺の境内や周辺を見学。

文化財となっている大きな松の木や、立派な門など、

地域の歴史を感じさせるものがたくさんありました。

   

 

帰りの道も雨に濡れた花の鮮やかな色に目を奪われたり、

「あれ、こんなところに自動販売機あったっけ?」と、

実際に歩くことで小さな発見がたくさんありました。

 

会場に戻ると、地域のお母さんが作ってくれた「なべやき(パンケーキのようなおやつ)」が振舞われ、子どもたちも大学生のボランティアも思わずにっこり。

 

今回の活動では、地域の方にご協力いただきながら、

子どもたちと大学生のボランティアが交流を深め、地域の良さを発見するきっかけになったのではないかと思います。

 

ご協力いただいた地域の皆さま、東北大学の皆さま、

どうもありがとうございました。


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