お知らせ
5月20日、21日子ども支援ボランティア(サポステ・みちくさルーム)

こんにちは!パクト子ども支援担当のふるやんです。

昨日はパクトの事務所に、大学生ボランティアOBの方が

ふらっと遊びにきてくれました。今では社会人の彼は、

休暇を利用して岩手県に個人旅行に来たのだそう。

ボランティアを通じてできた岩手との縁を大切にしてくれていることが、とても嬉しくほっこりした

再会のひとときでした!

 

さて、5月20日、21日は、聖心女子大学の皆さんにお越しいただき、

1日目はサポートステーションでのボランティア、2日目はみちくさルームの活動にご協力いただきました。

今回は、地元小学校の運動会と日程が重なったため、通常であれば土日2日間の「みちくさルーム」の活動が日曜日のみとなり、土曜日はサポステでのボランティアにご参加いただきました。

 

サポートステーションでのボランティアは、

陸前高田の松原再生のための、松苗の防風柵づくりの作業を行いました。

サポートステーションの職員から、震災当時の話や

松原再生のボランティアに関するオリエンテーションを行い、

学生の皆さんも熱心に耳を傾けます。

 

そして、早速作業開始。

東日本大震災で流失した海岸沿いの松原を再生するため、

植栽する松苗を風や砂から守る竹柵を作ります。

 

 

竹柵は、全部で1万枚必要なのだとか。1枚1枚の作成にかかる時間を考えると途方もない道のりですが、

ボランティアの皆さんのご協力で、これまでに6,000枚の竹柵が完成したそうです。

かつて陸前高田市民の憩いの場でもあった高田松原を再生するために、

1万分の1の竹柵を、1枚、また1枚と編んでいきます。

 

そして2日目は久しぶりの気仙町みちくさルーム。

学生ボランティアの皆さんも、この日のために、事前の打合せや

準備を行って活動に臨んでくださいました。

会場に着くなり、みちくさルームの常連さんたちが登場です。

子どもたちもみちくさルームを楽しみにしてくれていたようです!

前日の運動会で、みんな真っ赤な日焼け顔。

最初は少しお疲れモードでしたが、

学生ボランティアの皆さんが企画・準備してくださった

紙皿フリスビーの工作が始まると、途端に表情がいきいきしてきました。

 

みちくさルームにやってくる子どもたちは、体を動かす遊びはもちろんですが、

工作も大好き!特に、作ってすぐに遊べるものはいつも大好評です。

 

 

みんな、思い思いにオリジナルのフリスビーを完成させていました。

 

 

みんな自分用のフリスビーを作った後は、いよいよフリスビー大会!

子どもたちの提案で、床にテープを貼り、その飛距離を競うことにしました。

 

「テープの上に点数書いてさ、ここは100万点にしようよ!」、

「スタートラインは黄色ね!」などなど、

自分たちで考えたアイディアを実行する時の子どもたちの表情は

本当にキラキラとして楽しそうです。

 

高学年のお姉さん2人が得点係を買って出てくれ、

子どもチーム対大人チームの真剣勝負になりました!

みんな、仲間に声援を送ったり、フリスビーの行く先を見守ったりと

チームワーク抜群の子どもチーム。

 

 

大人チームも負けじと善戦しましたが、

結果は僅差で子どもチームの勝利!

 

フリスビー大会で大いに盛り上がった後は、

おやつ休憩の後、「はないちもんめ」で遊びました。

 

遊び歌も、陸前高田バージョンを、子どもたちに教えてもらいました。

子どもたちによると、花いちもんめの

「相談しましょ、そうしましょ♪」の部分が、

陸前高田では、「相談すっぺ、そうすっぺ!」になるのだそうです。

遊びの中に地域性が色濃く出ていて、とても興味深いですね!

 

みんなで声を張り上げて歌っていると、なんだかテンションが上がって、

声はどんどん大きく、動きもどんどん大きくなっていき、愉快な気分に!

自然に笑い声が漏れてきます。

 

夢中で遊んでいると、あっという間に終わりの時間。

最後はみんなで記念写真をパシャリ☆

 

久しぶりのみちくさルームで、子どもも大人もめいっぱい楽しんだ2時間でした。

今回の活動にご参加いただいた聖心女子大学の皆様、

どうもありがとうございました!

 

 

 


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