お知らせ
子どもたちの成長の中に。3月4日、5日気仙町みちくさルーム

こんにちは!パクト子ども支援担当のふるやんです。

陸前高田は3月に入ってもまだストーブが手放せない寒さです。

 

さて、今回は3月4日、5日に開かれた

気仙町みちくさルームのご報告です。

この日は、聖心女子大学の皆様が活動にご参加くださいました。

 

始めに、挨拶をして、大学生から自己紹介をした後は

早速「しっぽ取り」やドッジボールで体を動かして遊びました。

 

 

小さい子どもたちも、審判役や応援役で盛り上げてくれました!

その次の大縄跳びもみんなで参加。子どもたちは小学校でも練習しているらしく

慣れたものですが、大人は縄のリズムに乗ってジャンプするのに一苦労でした。。。

 

 

8の字跳びの後は、子どもたちからの提案で「ダブルダッチ」に挑戦。

最初は、回す縄のタイミングを合わせるのも難しい様子でしたが、

学校でやったことがあるという子どもにアドバイスをもらいながら、

大学生の腕も少しずつ上達していきました。

 

 

初めてチャレンジする子には、みんなで声援を送ります。

 

そして最後はみんな大好きな外遊び!

 

室内でも外遊びでも、みんなでのびのび遊んだ2時間でした。

 

翌日、3月5日は、粘土を使ったペンダント作りからスタート。

席に着いた子どもたちは、早速粘土をこねこねしながら、

何を作るか考えています。

 

「僕はサメとティラノサウルスとカブトムシつくる!」、

「ハート型つくりたーい!」、「○○はね、リス作ってるの」などなど、

子どもたちが作るものには、それぞれの個性やお気に入りが表れています。

 

 

お姉さんたちにサポートしてもらいながら、子どもたちは

イメージを形にして、世界に1個のペンダントを完成させていました。

中にはペンダントを2個つくり、「1つはおかあちゃんにあげる!」という子も。

おかあちゃんもきっと喜んでくれることでしょう。

 

 

形を作って、色を塗った後、別室で粘土を乾かしている間は、

昨日に引き続きドッジボール!

何回やっても飽きないドッジボールは、遊びの中の王様的存在ですね。

 

その後は外にいって、ブランコやままごとをしたり、

学生ボランティアのお姉さんとおしゃべりしたりと、

片付けの時間まで自由に遊びました。

 

室内に戻り、片付けをした後は、

乾いた粘土に毛糸を通し、ペンダントを完成させて

今日のみちくさルームの締めくくり。

子どもたちは、自分たちで作ったペンダントを大事そうに

持って帰ってくれました。

 

活動後の振り返りでは、学生ボランティアの皆さんから様々な気づきや学びを共有していただきました。

ある学生の方は、みちくさルームに4年もの間参加している女の子から、

初めてみちくさに来た時の思い出を教えてもらったそう。

「子どもの成長の中に、”みちくさルーム”があるんだと感じました」というその学生さんのコメントに、2013年からこの活動に関わってきたスタッフもじ〜んとしてしまいました。

 

これからも、子どもたちの成長に寄り添い、

子どもたちがたくさんの思い出を紡いでいける居場所となるよう、

みちくさルームの活動を継続していきたいと思います。

 

今回の活動にご参加くださった聖心女子大学の皆様、

どうもありがとうございました。


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