お知らせ
  • 【子ども支援新事業開始のお知らせ】
元気はじける!2月25日、26日気仙町みちくさルーム

こんにちは!パクト子ども支援担当のふるやんです。

陸前高田も、3月に入り、いよいよ春の気配がしてきました。

暖かな桜の季節が待ち遠しいです。

 

さて、今回は2月25日、26日の気仙町みちくさルームのご報告です。

 

この日は、神奈川大学からボランティアの皆さんが7名ご参加くださり、

賑やかな雰囲気のみちくさルームでした。

 

1日目は、手をつないで輪になり、隣の人の手をぎゅっと握って、

それをまた隣の人につなげていくという「電流ゲーム」からスタート。

最初は何人かの子どもたちとボランティアで遊んでいましたが、

「時限爆弾ゲーム」、「ハンカチ落とし」と、遊びが展開されるごとに

少しずつ子どもの人数が増えてきました。

 

 

そして、定番のドッジボールになると、それまで会場の端で

トランプやジェンガ遊びをしていた子どもたちも集まってきます。

「みちくさルーム」では、子ども同士だけでなく、

ドッジボールが得意な年上のボランティアさんと勝負したり、

一緒に協力できるということも、

子どもたちの楽しみになっているようです。

 

 

3時のおやつを食べた後は、外遊び。

大人数でケイドロをしている傍らで、遊具遊びをしたり、

おままごとに興じるグループも。

 

思い切り体を動かしたり、空想の世界を友達同士で楽しんだりと、

子どもの遊びも様々です。

 

 

2日目は、学生ボランティアの皆さんが考案してくださった遊びをメインに

活動しました。

午前中いっぱいの時間を使って準備を行い、ワクワクしながら会場に到着。

子どもたちも続々とやってきます。

 

最初は、準備体操も兼ねて、「リーダー探し」。

鬼役の人が輪の中心に立ち、みんなが誰の動作を真似しているのか当てる遊びです。

みんな視線を泳がせながら、リーダーの動きに合わせ、体を動かします。

飛んだり跳ねたり、ブリッジの動作をしたり、遊んでいるうちに体もほぐれてきました。

 

鬼役の子がリーダーを推測するたび、合っていても外れても、

みんなから歓声があがり、一段落するころには体もポカポカです。

 

続いて、ボランティアさんが考案したオリジナルの遊びに入ります。

テープで描いた円状の的めがけて新聞紙のボールを蹴り、

得点を競うという遊びは、男の子たちに大ウケでした。

 

得点するたびに、点数の書かれた手作りのメダルを首にかけてもらえることで、

子どもの遊び心に火をつけたようです!

 

その後は、段ボールの板をくりぬいた的に、

新聞紙で作った筒状の「ダーツ」を投げて的の穴を通過させる

「段ボールダーツ」です。

 

最初は的に近い位置から、だんだんと距離を取って、

何回もダーツを投げるうち、子どもたちの腕も上達していきます。

普段から野球の練習をしている子は、ダーツを投げるフォームも鮮やかです。

点数係を買ってでた子が、最後に得点を発表!

一番の子は誇らしげな表情を見せていました。

 

この日も大人数でドッジボールを楽しんだ後、おやつ休憩をとり、外遊びへ。

子どもの提案から、「バナナ鬼」や「増え鬼」、「渡り鬼」など、

バラエティに富んだ鬼ごっこで遊んだり、

外遊びの代表格・「缶けり」をやったり、子どもも大人も汗をかくくらい

走りまわりました。

 

 

外遊びの締めくくりは、「数字鬼」。

鬼が言った数字のと同じ人数になるように手をつなぎ、

あぶれてしまった人は、鬼に追いかけられ、タッチされたら鬼と交代です。

みんなが必死の形相で手をつなぐ人を探す様子は、

見ているだけでも楽しくなりました。

 

 

最後は、会場の片付けをみんなで行い、「終わりの会」で

次の「みちくさルーム」の日程をお知らせします。

またみんな、遊びにきてくれるといいな!

 

「さよなら」の挨拶をした後は、会場の外まで出て、

子どもたちをお見送り。

1日目の最初は初対面でも、2日目の終わりには

子どもたちの名前を呼んで手を振ります。

 

今回も、子どもたちの笑顔や歓声があふれ、

あっという間の2日間でした。

 

今回の活動にご参加くださった神奈川大学の皆様、

どうもありがとうございました!


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