12月のサポートステーション活動報告

~こんにちは サポートステーションです~

 

《  12月のサポートステーションのおもな活動をご報告します  》

 

【今月も岩手県内をはじめ、福井県・富山県・兵庫県・京都府・静岡県・神奈川県・東京都・埼玉県・千葉県・山形県・宮城県等、全国各地から約200名のボランティアの皆さんが、陸前高田市のために活動してくださいました。】

 

 

仮設住宅の除草、剪定した庭木の処分、引越しに伴うごみの分別や搬出の手伝い等の活動がありました。

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地元の「高田松原を守る会」さんの活動も継続してサポートしています。

来春、防潮堤に松の苗木を移植する際に使用する防風柵作りでは、

竹林から竹を切り出す→ 適正サイズに竹を切る・割る → 四角を滑らかに削る → 竹柵を編みこむ

という一連の工程を状況に応じて行いました。また、竹の切り出しを兼ねて、竹林整備も行っているので、地権者さんも喜んでいます。ボランティアの皆さんそれぞれが高田松原の再生に想いを馳せ、活動して下さいました。数十年後を見据えた活動に全国各地から御理解・御協力を頂き、ありがたく思います。

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古川沼での遺留品さがしも継続して行っています。

12月は24日(土)に活動しました。残念ながら、個人を特定できるものは見つかりませんでしたが、冬の寒風が吹きさらす中、ボランティアの皆さんは、少しでも行方不明者の方々の手掛かりとなるものが見つかるようにとの強い思いで、一生懸命活動して下さいました。また、今もボランティアさんが活動してくれていることを知り、とても感謝していると、事務所を訪れてくださった方がいらっしゃいました。改めて、全国から駆けつけてくれるボランティアさんの存在を心強く思い、活動を続けている意義を感じました。今後一人でも多くの方に大切なものがお返しできるよう、今も家族の帰りを待つ方々にとっての心の拠り所となれるよう、できる限り活動を継続していきたいと思います。

1月は第一・第三土曜日に予定しています。引き続き、皆様のお力をお貸し頂ければと思います。

  

 

 

漁業や農業もできるお手伝いをしています。今月は、ホタテ養殖漁師さんの手伝い、リンゴ園での収穫のお手伝い等をしました。

陸前高田では、震災をきっかけに高齢化に伴う人手不足という課題が加速し、時にボランティアの皆様の力を必要としている状況です。市の基幹産業でもある一次産業が復興し、今後も受け継がれていけるよう、ご理解を頂きながら活動していただいています。

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一人暮らしのおじいさんが以前剪定した庭木の枝がそのままになっており、火事等の心配もあることから、ボランティアさんに撤去のお手伝いをしていただきました。心配事が減り、ボランティアさんに感謝していました。

陸前高田を想い、活動して下さる多くのボランティアさんの姿に、多くの住民が支えられ、張り合いをもらっています。
サポートステーションは引き続き、市民とボランティアの皆様との繋がりを大切に活動をしていきます。

 

岩手県北部や北海道が台風による甚大な被害を受けてから4ヶ月。県内被災地域で外部のボランティア受け入れを行わなくなってもなお、復旧・復興のため活動を続けるボランティアさんがいらっしゃいます。冬本番、降雪や路面凍結も特にきびしい地域です。どうか無理のない範囲で、ご安全に活動をお願い致します。

九州地方、鳥取県周辺の大地震で避難生活を余儀なくされている方々も、いまだ不安の中にいることと思いますが、一日も早く皆様が平穏な日常を取り戻しますことをお祈り申し上げます。

 

本年も多くの皆様に大変お世話になりました。また、御寄付や差し入れなども頂き、ご厚意を大変有難く思っております。ボランティア活動を通して、今もなお、つながりを持っていただけることを本当に嬉しく思います。来年は1月は7日(土)から活動を再開します。来年もとうぞよろしくお願い致します。

今冬は、ノロウィルス等の流行も心配されています。皆様もお元気でお過ごしください。

来年もまたお会いできますことを、スタッフ一同楽しみにしております。


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