お知らせ
  • サポステだより【10月のご報告】
  • 9/22 秋を満喫!お月見団子づくりにチャレンジ☆
まるで世界旅行の小友みちくさルーム♪

こんにちは子ども支援担当のけっけです。11月に入り、もうすぐ年の瀬ですね。2015年も始まったと思えば、あっという間に終わり。

時の流れの速さに驚く25歳の秋です…(笑)

2015年は色んなニュースが日本中を駆け巡りましたが、陸前高田市では今年でベルトコンベアが運転を停止しました。

IMG_9690 IMG_9696

復興工事の象徴として約1年半稼働してきましたが、役目を終え来年の3月で完全撤去をするとのこと。復興が少しづつ、ゆっくりと進行している一景がなくなる寂しさはありますが、前に進んでいるんだという実感も同時に沸き、陸前高田がどのような未来を迎えるのか楽しみに思う今日この頃です。

 

さて11月7日に小友みちくさルームを開催しました。

少し、雨がぱらついたり止んだりの天候。それに今回はいつもと違う公民館をお借りしての開催だったので、直前までスタッフは「遊びに来てくれるかな…?」とソワソワしていました。

そんな状況下でも4人の子ども達が遊びに来てくれました!! ありがとーーー!!

 

IMG_5509 IMG_5508

始まる前に、みんなでストレッチ♪ 子どもは体操選手みたいに柔らかい!

 

 

始まりの挨拶をして、スタート!

IMG_5541 IMG_5545

まずはみんなでお勉強。宿題をしたり、お絵描きして絵の練習をしたりと、

それぞれ机や黒板に向かいます。

スタッフもそんな彼らの様子を見て、一緒にお勉強。

30分間でしたが、集中して濃い時間を過ごしたようです。

 

IMG_5548 IMG_5551

お勉強を頑張ってやったので、今度はみんなが大好きな遊びの時間に移ろう!

ちょっと休憩して、絵本の読み聞かせ。

スタッフが面白可笑しく読み聞かせをしました。

そうすると…

IMG_5552

子ども達大爆笑☆

余程ツボにはまったんですね(笑)

IMG_5554

みんな夢中! ちょっと近いぞ…(笑)

実は今回読み聞かせをした絵本は、“世界”というコンセプトが共通していました。

これは偶然? いや、実はこのあと遊んだレクの布石のためにセレクトしたのです…フフフ…

 

そのレクとは、

「世界どこでもトラベルクイズ」!!

 

このレクはスタッフが発案したもの。実は、そのスタッフは予々「世界の色んな国の事を知って、海外に興味を持ってもらいたい」と考えていたようです。

 

IMG_5557 IMG_5559

まずは海外に行くための出需品、“本物”のパスポートを子ども達に見せます。

みんな初めて見るようで、興味深々! このパスポートの“ある部分”に注目。

それは…

入国審査で押すスタンプ。

様々な国に行くと、個性あふれるスタンプで埋め尽くされる。

その体験をしてもらいたいと、このレクを考えました。

 

IMG_5938 IMG_5939IMG_5563 IMG_5564

スタッフ手作りのパスポートを渡して、色んな国にまつわるクイズを出していきます。

そのクイズに正解すると、これまた手作りのスタンプが入国という設定で押せるという内容です。

 

それでは世界一周を目指して、出発〜♪

IMG_5581 IMG_5592IMG_5627 IMG_5633

その国の説明をしたり、その国の言語で挨拶をしたり、クイズだけではないところにも子ども達は食いついています。特に、英語が堪能なスタッフや中国に留学していたというスタッフが話す現地の言葉に、子ども達は驚いていました!

子どもの頃は海外の言葉を聞く機会少ないですもんね。

クイズは「アメリカで一番多い名前は?」や「フランスで“悪魔の食べ物”と言われ、昔まで食べられていなかった野菜は?」などというもの。

子ども達は悩みながら、手を挙げて元気に答えていました。

 

IMG_5643 IMG_5621

クイズに正解すると、その国のスタンプを押してもらえます。

「8カ国旅行した〜! 」とか「この国知ってる!」という声で盛り上がっていました☆

気づけば、子ども達のパスポートのビザ欄は、スタンプでいっぱいになっていました。

IMG_5709

知らない国があったり、有名な国だけど以外と知らない情報があったり、子ども達は新たな発見があったようです。このレクを通じて、世界中の様々な国に興味を持って、たくさんの友達との出会いや、おもしろい発見があったらいいなと強く思いました。

 

最後は外へ出て、体を動かします。

IMG_5694 IMG_5705

カゴにボールを入れる、これもスタッフ発案の「ハンディングボールラン」という遊び。

試合後は、きちんと健闘を称えあって礼をしました。

 

 

今までしたことがない発見や体験ができる「みちくさルーム」。

子ども達の笑顔のため、これからも面白いレクや遊びをどんどん考えて、

一緒に楽しみたいなと思っています。

これからも引き続き、皆さまのご支援、温かなご関心をお寄せいただけますよう、よろしくお願いいたします!


ページトップ